【ケビンズイングリッシュルーム】掛山ケビ志郎の意外なプロフィール！

現在、TikTok では120万人、そしてYouTubeでは200万人の

フォロワー（達成2023年6月3日現在！）を抱える爆発的な人気のケビンズイングリッシュルーム

の掛山ケビ志郎と名乗る３人組の意外なプロフィールをまとめてみました。

ぜひ、最後までご覧ください。

掛山ケビ志郎って誰？

『掛山ケビ志郎』は大学時代アカペラサークルで知り合った３人組で

普通の日本人のかけ

英語勉強中のやま

アメリカ生まれ＆育ちのケビンの

３人の名前を上手く組み合わせた名称です。

音楽活動も行っており、そのアーティスト名は『掛山ケビ志郎』音楽用のYouTube のサブチャンネルはこの名前で活動しています。

ケビンズイングリッシュルーム

『掛山ケビ志郎』 のメインの活動はケビンズイングリッシュルームと称した

「英語をネタとしたエンタメ動画」で、2019年11月よりSNS 中心で活動を開始しました。

現在はYouTubeは95.5万人、TikTokは120万人ものフォロワーを抱え、爆発的な人気で、

日本では英語学習を根本的に変える革命的な存在と言っても過言ではないでしょう。

2021年3月には角川文庫より彼らの初の単行本、

「その英語、本当にあってる？　ネイティブならこう答えます」

も出版されました。

そんな彼らのプロフィールをまとめました。

その英語、本当にあってる？　ネイティブならこう答えます [ Kevin’s English Room ] 価格：1430円（税込、送料無料) (2022/8/2時点) 楽天で購入

普通の日本人　かけのプロフィール

「普通の日本人」と称するかけちゃんは、

全然普通ではなく、IQ140という頭脳の持ち主で、私の意見では、もちろん、フロントマンのケビンもそうですが、

カケちゃんなくしてケビンズイングリッシュルームの今はないと思っています。

とにかく頭の回転が速い！

IQの平均値は100であり、85–115の間に約68%の人が収まり、70–130の間に約95%の人が収まる。140以上はおよそ2.2％といわれています。

番組の企画も毎回上手く構成されており、

視聴者からの質問も「普通の日本人」の教育観点と上手く織り混ぜ、コメディー調で動画を編集して、ファンを楽しませてくれます。

特に、日本とアメリカの文化の違いを

短い動画にした「SHORTS」は速い展開のコメディーでなぜTikTokで爆発的な人気が出たのか納得します。

「楽しく動画を見て英語勉強により興味を持つことができた」、

「英語の成績が上がった」

という視聴者さんも多いんじゃないでしょうか？

おまけに音楽の方はヴォーカルと作曲担当で、多彩なタレントを発揮して、

３人の中で一番モテるのもかけちゃんのようです。

しかし、かけちゃんの素顔は公開されておらず、いつもマスクをして画面に現れます。

「本性を暴く質問に答えたら意外すぎる性格が露わになった！」（2020/05/24更新）

のYouTubeの動画では、ご自身が「顎関節症」と明かしていましたので、

それも理由の一つだとも思われます。

「掛山ケビ志郎」のカバーでWham！のLast Christmasの動画では

かけちゃんのマスクなしの横顔は見れます。

そんなかけちゃんは身長も結構高くがっちりしていて、いつもバギー（大き目)な洋服を着ており、雑談でソファーに座るときはクッションを膝とお腹にあてて、

「ん？お腹隠してるのかな？」と思わせる時もあります。

英語勉強中　やまのプロフィール

やまちゃんはトリリンガルで日本語、英語とフランス語の３か国語が話せる上、

全部で９か国語は耳慣れしているそうです。

その理由は、やまちゃんの家族はヒッポファミリークラブという多言語を

自然に習得するクラブのメンバーです。

多言語を使う国で育った赤ちゃんが自然に多言語を学んで育っていくように、やまちゃんの家では、

スペイン語、ドイツ語、韓国語、中国語などのCD がいつも複数のスピーカーから流れていたそうです。

ケビンとかけちゃんが初めてやまちゃんの家に行ったときは「不気味で怖かった！」

とのことです。

やまちゃんはそのヒッポファミリークラブの講演会にも講師として出演したこともあります。

そんなやまちゃんはTikTokには関与しておりませんが、YouTubeとそしてPodcast ではケビンと二人で英語で雑談を放送しています。

「猫の糞から作るコーヒー！？」から「婚前契約書を結ぶ方がいい？」など

かなり豊富な話題で英語で雑談するエンタメかつ教育にもなる番組です。

音楽面ではヴォーカルと作詞を担当しており、やまちゃんのヴォーカルがこれまたすごいんですよ。

ほんとに、いい声してますよ！　　　　

アメリカ生まれ＆育ち　ケビンのプロフィール

Kevin’s English Roomに自身の名前があるように

ケビンはフロントマンで不可欠な存在です。　　

ケビンはハーフ？という疑問もはじめの方はありましたが、ご両親は日本人で父親の仕事の関係でアメリカに移住されました。

ジョージア州の田舎のローム市で生まれたケビンはアメリカ南部の訛りもなく、標準的なアメリカンイングリッシュのネイティブスピーカーです。

学生の時に東京が舞台のドラマのDVD nお影響で、日本の高校に登校したいという憧れがあり、高校１年の時に日本で生活、日本の高校に進学しました。

日本語は両親が日本人なのでかなり流暢に話せますが、文化の違いで分からない表現も沢山あり、それも動画づくりのネタにもなっています。

音楽面ではラップ担当で、さすがネイティブスピーカー、英語でのラップは極めて自然でカッコイイとの評判です。

そんなケビンは有名になるというよりはビジネスとして成功したいという欲望の方が強いという実業家です。

大学卒業後は、化学品メーカーの物流部に就職したものの

「俺、辞めるわ。」と３年で退職。

それに続いて、旅行代理店に就職したやまちゃんも、国内メーカーのマーケティングにいたかけちゃんも追うようにやめて、のち３人でカフェ事業を始めることになりました。

これがケビンズイングリッシュルームに繋がった最初の活動でした。

将来はテイクアウトのみの飲食店の営業を始めたいというケビンです。

まとめ

大学のアカペラサークルで知り合った、かけ、やまそしてケビンの仲良し３人組は「掛山ケビ志郎」と称して、ケビンズイングリッシュルームという英語をネタにするエンタメ＋教育にもなる動画で人気上昇中。

音楽活動や、英語雑談ポッドキャストなどの今後の活躍も注目されます。

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