現在、北京オリンピックで活躍中のスマイルジャパンの愛称で知られるアイスホッケー女子日本代表。
そのスマイルジャパンには三組の姉妹選手たちがいますが、その一組は床亜矢可さんと床奏留可さんです。
その姉妹選手の弟、勇大可(ゆたか)さんもアイスホッケー選手でしかも背が高いイケメンだと話題になっています。
今回はその勇大可さんにスポットライトを当ててみました。
どうぞ最後までご覧ください。
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床亜矢可さんの弟・勇大可(ゆたか)もアイスホッケー選手
日本代表の姉たち、亜矢可(あやか)さんと奏留可(はるか)さんには「ゆったん」と呼ばれる勇大可(ゆたか)さんは法政大学スケート部アイスホッケー部門に所属する18歳。
小さいころから自然にアイスホッケーの環境の中で育てられたようですね。
かまくら?
— ayaka_toko (@29_ne_04) January 26, 2016
って聞いたら、ゴールらしい。
変な雪だるまつき😉 pic.twitter.com/sckAiMh2zv
小学一年生のころにはもうすでにアイスホッケーのギアを付けて決まっていますよね。
この高校三年の頃の写真では、身長はお姉さんたちをはるかに上回り、カッコイイですね。
大きくなってカッコ良くなってた😍❤️❤️
もともと素敵だったけど、更にイケメンくんになったね
インスタグラムのコメントも好評です。
そんな勇大可さんが姉たちと同じ法政大学スケート部アイスホッケー部門に進学したのはごく自然な道だったのでしょう。
本日はスマイルジャパン準々決勝のフィンランド戦ですね🎌
— 法政大学スケート部アイスホッケー部門 (@Hosei_hockey) February 12, 2022
スマイルジャパンの皆さん頑張ってください💪
応援してます📣
スマイルジャパンの攻守の要である床姉妹の弟、床勇大可は法政大学に所属しています😊
本日もテレビ東京に出演の予定です。
是非ご覧ください! pic.twitter.com/BLyE1WrA0q
勇大可さんは男子U20日本代表で、2022IIHF男子U20世界選手権ディビジョン1グループBでは日本代表は3勝2敗で第3位となり銅メダルを獲得しました。
勇大可さんの生い立ち
元アイスホッケー日本代表選手の父・泰則さん、元テニススインストラクターの母・栄子さんそして二人の現役アイスホッケー日本代表選手の姉を持つ勇大可さん。
長女の亜矢可さんは昨年6月に、同じくアイスホッケー選手で東北フリーブレイズのフォーワードの人里茂樹さんとご結婚され、義兄もアイスホッケー選手となりました。
まだ18歳の勇大可さんは、お姉さんたちのように次のオリンピックでも日本代表として参加するのも自然な進路なんでしょうね。
今後の勇大可さんのご活躍を陰ながら応援しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
スポンサーリンク床勇大可(とこゆたか)さんのプロフィール
名前: 床 勇大可 (ゆたか)
出生地:東京都
生年月日: 2003年3月15日
身長: 181cm
体重: 81kg
所属: 法政大学
ポジション: ディフェンダー
もうこのプロフィール写真で、一目瞭然のイケメンですよね。
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